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2012-12-10

レイコの選ぶ本


レイコ1歳7ヶ月は、
先月あたりから「自分に理解できる本」というのが分かってきたようでおもしろい。

最近は、
「ネンネの時間だよー、本選んで。」
と英語で声をかけると、ジエンにいにを押しのけて本棚にすっ飛んで行き、
この本をつかんで寝室へ向かう。




先月は、




だった。

それまでは、
ジエンコにいにと一緒に、
本棚の前に座って、
ジエンコがあーでもないこーでもないと取り出す本を、
たとえば、このあたり。

  


眺めて、表紙が気に行った本を数冊持ってくるんだけど、
読んでもおもしろく感じなかったらしく集中していなかった。

先月あたりからは、自分が持ってきた本を、一番に読んでもらって、
その本の時だけはじーっと見入ったり、指さしたり、何か言葉を発したりしている。

その後ジエンコが選んだり、私がジエンコように選んだ本の時間になると、
その場には居るんだけど、集中はしていなくて、なんとなく聞いているだけ。

ジエンコとふたりに読んでいるつもりでも、
そこは、4才4ヶ月と、1歳7ヶ月、
それぞれにレベルがあるわよねー。

でも、私としては、
「じゃ、レイコの番」「ジエンコの番」って二人の時間を区切っているわけではなくて、
どちらも二人に向けて読んでいるし、
ジエンコもあかちゃんの頃から読んでいるあかちゃんの本を楽しむこともできるし、
レイコも集中はしていなくても、ジエンコの本を見るとは無しに見て楽しんでいる部分もあるだろうね。

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テーマ : 洋書の絵本
ジャンル : 本・雑誌

2012-09-25

昆虫食


本日の記事は半分から下あたりに虫のリアル写真が出てきますので、
ダメな方はあまりスクロールせずにお読みください。


今日は町のわらべうた講座の日。

毎月恒例のわらべうたの会とは別に、
いつもと違う先生に幼児向けのわらべうたを教えていただく会でした。

ジエンコもレイコもわらべうたは大好き。
講座に行って覚えた歌や遊びを繰り返し繰り返しやります。
しばらくやらないでいると忘れてしまうので、
また次の月に行って復習するうちに覚えます。

レイコが5月に入院して、今月はジエンコが入院して、
病院のベッドで退屈した時に、
ちょっと遊ぶ小技があるって、すごくありがたいことでした。

私の実家のばあちゃんが元気だったら、
実家の方のわらべうたや遊びをたくさん教えてもらえるのですが、
最近は私と姉妹がごっちゃになってるくらいなので難しいかなぁ・・・。




さて、昆虫食。



ドーン。

イナゴの佃煮

イナゴの佃煮だよ。

ダンナの実家から届きました。
稲刈りをすると、
稲の間に隠れていたイナゴがあわてふためいて飛び出してくるので、
捕まえて、炒り煮にするんです。

稲刈りは毎年必ず参加していたのですが、
今年はジエンコが退院したばかりで、
稲刈りのようなほこりっぽい仕事は控えた方が良い、
と言うことになり、参加できなかったのです。

稲刈りでは、
男の人がコンバインの操作、
女の人は藁を束ねる、
子どもはイナゴ採り、
と作業が決まってるので、
ジエンコはイナゴ採りを楽しみにしていたのですが、
今年ばかりは仕方ない。

「稲刈りしたかった・・・」
と言ってめそめそしていました。

毎年あるから大丈夫。


私の実家には田んぼは無いんですが、
ばあちゃんが元気な時は畑でみんなで捕まえて、
普通に夕食に出てきてたので、
珍しいものじゃなかったですね。
保育園でもみんなで取って、
給食のおばちゃんに作ってもらって食べてた気がする。




もう10年以上も前、
カナダに留学してる時、
ESLの授業の中で自分の国の食文化についてプレゼンテーションする、とか、
ホストファミリーや彼氏の家族に日本食をふるまうとか、
そういう機会は良くありました。

極端なことを聞かれれば、
虫を食べる話も何度かしたことあるなぁ。

外国でこの話をすると、
「アマゾンっぽい」というようなことを良く言われました。

でも虫よりもっと困ったのは、
馬に関するちょっとしたイベントに行った時、
地元の新聞の取材を受けて、
その時偶然一緒に行動していた日本人のクラスメイトが、
「日本では馬食べますよ。」
と答えた時。

・・・・
ユーモアのつもりなんだろうけど、
その時は「この人と仲間と思われたくない!」と思いました。

せっかく新聞に載ったのに、誰にも自慢できないし。

一緒にカヤックしていた仲間にRCMPの人がいたので、
その人が新聞読んで私だって気付いたら嫌だなーとか思ってました。

馬刺しは私の大好物だし、
すき焼きは馬派ですけど、
言うべき時と言わなくていい時の判断はできますよ。


そうそう、
ジエンコに、
「どうしてイナゴは食べるけど、他の虫は食べないのか?」
と聞かれました。
長野県では、イナゴの他にも、
ハチノコや、ザザムシなど昆虫食が盛んで、
みたいな話を簡単にしておきました。

が、
食べ物の話なんだけど、
食事中にそんな話をしていると、
イマイチ食欲がなくなってしまうんですよ。

ジエンコはイナゴ大好きです。
レイコも難しい顔をして食べてましたが、
口の中に足が残るので、食べにくくて出してました。

私?
私も食べますよ。
好きとか嫌いとかと言うより、
「食べられる」って感じ。

食べてみたい?

はぁー、
英語関係なかったね。
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2012-07-03

おはなしおばさん


6月30日土曜日は、
町の図書館で

「おはなしおばさん 藤田浩子さんの おはなしかい」

がありました。

(こんなタイトルじゃなかったような気がするけど気にしない)


藤田浩子さんは、
こんな本を出されてる方。

  



今年で75歳になられると思うんですが、
全然そんなお年には見えない。

会場にいる誰よりもパワフル。
全然疲れない。
幼児よりも好奇心たっぷり。

私が小学校の図書館で働いている時から、
お話のネタや小道具作りで藤田浩子さんの本を参考にしてきて、
その時から大好きだったんだけど、
この町にお嫁に来たら、なんと毎年ご本人を招いての
お話会や勉強会が企画されている!
ジエンコを妊娠していた時から、もー、毎回毎回欠かさず参加。

藤田浩子さんのお話会は何回行っても全然飽きない。
それどころか毎回新しい発見の山。

おはなし界の宝のような方です。

今回も、ジエンコとレイコと最前列で前のめりで聞いてきましたが、
興奮して口あけっぱなし、ずーっとニヤニヤしてました。

最前列にいるので、
ちょっとした遊びの時はジエンコが先生のおひざに乗せていただいたりして、
たくさん遊んでいただきました。

ジエンコとレイコがお昼&お昼寝なので、
午後の大人の勉強会には参加できず・・・。

この大人の勉強会がまた、あほほど楽しくて、
熟女たちがが奇声を上げながら飛び回り、
老女が小学生に手玉に取られ・・・
という夢のような会で、
メモが間に合わないくらい情報がたくさんあるんです。

今回はだから、幼児から小学校低学年までの会だけの参加だったんだけど、
やっぱり大人でもとても楽しかったです。

はじめて藤田浩子さんのおはなし会に行ったのは、
5年ほど前だったと思うんですが、
その時は、本で見ただけだったお話や小道具を間近で見て、すごいなー、
おもしろいなー、と思っただけだったんですが、
1年に1回だけとはいえ、
藤田浩子さんのアイデアとそのパワフルさに触れてきて
最近考えるようになったことは、

オリジナルじゃなきゃいかん

ということ。


藤田浩子さんの小道具は本に紹介されているだけでなく、




上記のように印刷されていてすぐ使えるものが売られています。

今回の会場にも書店さんが来ていてそういうものもたくさん売っていました。

しかし、
私はそれにはあまり心惹かれないんだよね~。

手作りが楽しいという私の性格?趣味の面もあるとは思うんだけど、
おはなし会に印刷したもの、出来合いのものを使ってお話しても、
子供にはそれはすぐわかっちゃうと思うんだよ。
あ、あれは売ってる絵本みたいなやつだな。
って。
それで、どう、とか子供が思うわけじゃないんだけど、
少なくとも手作りでないことだけはすぐにわかる。

せめて、藤田浩子さんのアイデアの本の方を読んで、
まっさらな紙に絵を描くところから始めた方がいいなぁ・・・と思うし、
そうでなくて買ったものだと、本人の思い入れがイマイチ足りないと思う。

藤田浩子さんはただ絵本を読んでくれるのでなく、
ご本人がおっしゃるように、
藤田浩子さんの体中にお話がギュッと詰まっていて、
それを取りだしてお話している。

だからね、どんな話し手も自分のものになっていないお話を、
道具を使ってただ読むように話しても誰も引き付けられないんだよね。

と、なると。
これを自分の事として考えてみると・・・

私も藤田浩子さんのお話を聞いて、参考にはするけれど、
本を資料には使うけれど、小道具を見せていただいてお知恵をお借りはするけれど、
私自身が自分の子どもやたくさんの子どもになにかお話をする時は、
誰かのコピーや真似ではなく、
完全に自分のものにしているか、または私のオリジナルである方が良い。
と思うわけです。

最近、
英語の絵本をたくさん読むようになって、
披露する場のない英語の手遊びや小道具、おはなしのアイデアが
どんどん浮かんでくるのですが、
ジエンレイコにしか見せないので物足りなくなってきた・・・・。

日本全体が英会話ブームみたいだし、
保育園でも英語あそびみたいなのあるみたいだし、
もうちょっとネタを増やして、
「読み聞かせの時間」みたいな所にねじ込んで行こうかなぁ?

いや、それにはまず発音矯正かなぁ?



妄想が膨らんでいます。


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2012-04-18

シフォンスカーフとわらべうた

今日は、町のわらべうたの会にレイコと参加。

英語育児もするんだけど、
日本の絵本やわらべうたもとっても大切。

最近毎日、マザーグースを聞いていて、

私が自分で歌える歌はジエンレイコに歌ってあげていますが、
マザーグースが歌えても、
日本のわらべうたを歌って遊べないのではしようがないじゃない。
と、思ったわけではなく、
もともと、好きなんです。私が。

小学校の図書館で働いていたので、
知識としても必要でしたし。

さいわい私の住んでる町ではわらべうたの活動が盛んで、
妊婦さんから未就園児、園児、小学生、そして大人まで、
さまざまな集まりでわらべうたに親しむことができます。

レイコも生後6ヶ月くらいからあかちゃんのわらべうたの会にたびたび参加してきましたが、
今まではジエンコも一緒に連れて行ったので、
どうしてもジエンコがメインになりがち。
ジエンコはジエンコでわらべうた大好きで、
覚えたうたをレイコにうたってあげたり、手遊びをしてあげたり、かわいいんだけど、
レイコとしっかり向き合ってわらべうたができた今回は、とっても新鮮でした。

全国的に有名なわらべうたから、この地方のものまで、
わらべうたの先生がやさしく教えてくれます。

中でも我が家で一番人気なのは、
「シフォンスカーフ」を使ったあそび。
シフォンスカーフ
シフォンスカーフってこんなもの。↑

「じーじーばー」を飽きるまでやって、
そのあとは定番の
「にぎり ぱっちり」で、
ヒヨコを出したり、カエルを出したり。

シフォンスカーフはリトミックで使ったことがある人も多いと思いますが、
お手玉と同じくらい重宝する魔法の道具です。

その昔は、どの家にも結婚式で頂いた風呂敷があって、
それをマントにしてみたり、スカートにしてみたりして、
子供がよく遊んだものですが、
最近風呂敷ってあまりもらわないですよね。
シフォンスカーフは子供にとってはその風呂敷のような役割かしら?
軽くて、やわらかくて、むこうが見えて・・・
いろんな遊びに使えます。

レイコは自分でかぶって、自分で取って。
ストッキングレイコ
ストッキングかぶった芸人みたいな顔になってますね。

この町では知らない子供はいないくらい有名なシフォンスカーフですが、
私の実家の方に行くと誰も知らない・・・・。
ので、最近は小さいお子さんのいる友達と遊ぶ時は、
お土産代りにシフォンスカーフ!
遊び方も簡単に教えたりして・・・
布教です。

このシフォンスカーフは、
全国的にも有名なわらべうたの先生・小林衛己子先生のプロデュースによるもので、
他のどのシフォンスカーフよりも、
生地もサイズも縫製も優秀です。
ちなみに小林衛己先生はこんな方↓


このシフォンスカーフはどこにでも売っているものではなく、
私が買ってるお店でも在庫切れが多いので、
見つけたらまとめ買い!
足りなくなると、お店のおじさんに電話して、在庫を確認してから買いに行く!

そしたら、同じくシフォンスカーフをこよなく愛している方から、
この辺りでは販売されていないレアカラーを分けていただけることになり・・・
もう、大興奮!
よだれが出そうでした。
あー、楽しみ!



わらべうたを覚えるのと、外国語の学習にはけっこう似たところがある気がします。

わらべうたの会では歌詞カードとか、書いたものはありません。
先生が歌いながら教えてくれるのを、
歌いながら、遊びながら覚えるのですが、
昔の言葉だったり、わらべうた独特の言い回しだったり、
日本語のはずなのにちんぷんかんぷんな歌が多いです。
それでも、歌ったり遊んだりしているうちになんとなく意味がわかってきて、
いつの間にか覚えて・・・。
どうしても気になる時には先生に正しい歌詞を聞きますが、
ほとんどの場合は気にしません。

覚えて帰って、家でも子供と一緒に遊んで、
あれ?どうだったっけ?って時には翌月の会でまたおさらいして・・・。
ずっと私と一緒に参加していたジエンコは、
私よりずーっと、うたも遊びも覚えています。
やっぱりこどもが有利。

ね、なんとなく似てるでしょう?

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プロフィール

sacco

Author:sacco
絵本と英語でゆるーく子育て。
やさしいおにいちゃん・ジエンコ8歳と、
おにいちゃん大好き妹・レイコ5歳。
学校図書館での経験や留学歴も、絵本子育てにお役立ち。
おにいちゃんのピアノ練習記録と妹のお絵かき教室の記事もちらほら。
長野県在住です。

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