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2015-02-02

飽和すると次のステップへすすめる


ジエンレイコに、毎晩数冊ずつ読み聞かせをしていますが、
たまに時間がなくて読み聞かせが出来ないと、
ジエンコは涙ぐみ、レイコは大暴れします。

私の都合で時間が無くなった時は、
本当に短い赤ちゃん絵本をささっと読んで、
「読んだ」ってことにしてますが、
私が再三言って聞かせたのにもかかわらず、
テレビを見ていて時間が無くなった時には、

「はい、時間切れ~」

と、容赦なくハミガキにひっ立てます。

子どもたちを寝かしつけてから、
短い本なら5分もかからないんだから、
読んでやったら良かったなー。 
と反省するんだけど、
日中仕事でかなり声を出すので、
さっさと寝かしつけて、静かになりたい気持ちでいっぱいで余裕がないです。

そんな志の低い読み聞かせでも、
ジエンレイコの力になっているようで、
2人ともとっても本が好きです。

最近のジエンコの和書のひとり読みは、




小さなおばけシリーズは、
今のジエンコのひとり読みレベルよりだいぶ簡単ですが、




エルマーのぼうけんシリーズのように、
激ハマリして、難しさや長さが気にならない!
という本には今のところそう多く出会っていないので、
少しレベルが上下してもかまわないので、
1ページに10行程度、100ページ未満で絵が多い本を、
何百冊も読んでおいて、
1年生になって、漢字が読めるようになってきたら、
次の段階の本に入れるのだと思います。

子どもが本を好きになる段階を見ていると、
あるひとつのステップで、飽和状態にならないと、
次には進めない・進まない、と言う事がよくわかります。

ジエンコは、読み聞かせ・読んでもらうというステップが、
飽和しつつあるようです。
だから、簡単なひとり読みに進んでいます。
家でも保育園でもたくさん読んでもらってきたので、
絵本コーナーから、小学生の本のコーナーに移動しても、
自分で本を開けば、自分で読めそうな本かどうか判断できます。

これは、日本語の絵本に限ったことではなくて、
英語絵本にも当然当てはまるし、
なんなら英語力の習得にもあてはまると思います。

ジエンコの英語絵本のひとり読みレベルは、
相変わらずスタート地点です。

わかりやすい例をあげると、




うひゃひゃ。
もう3年も読み聞かせしてきてこんなもんですね。

読み聞かせで楽しめるレベルは、

 

かなり開きがあるなぁ。

この開きを埋めるために、
読み聞かせを簡単なレベルに落とすんじゃなくて、
読み聞かせで楽しめるレベルの本を、
毎晩読むことで、
このステップが飽和して、
自分で読みたくなるのかな?

日本語絵本の読み聞かせのステップが飽和した過程を思い返すと、
そうなりますね。

ジエンコが自分で読めるレベルを確かめたいがために、
1ページ1文程度の簡単な本も毎晩読ませてましたが、
自分で読める!読みたい!と言いだすまでは、
暗誦も練習もせずに、
読み聞かせだけしていればいいような気もしますね。
たとえそれが小学校3年生、4年生までかかったとしても。


最近、和書でこんな児童書を読みました。




オリジナルはこちら。




小学校3年生の女の子ケルシーが、
校内読書マラソンでチャンピオンになるために奮闘する物語です。
物語自体に目新しいところは無いですが、
小学校3年生の読書レベルがわかっておもしろいです。

主人公のケルシーが途中で気づくように、
同じ3年生でも、いろんな読書レベルの子がいるんですものね。

ジエンコなり、彼らなりの速度で、
だんだん成長していくんだ。

比べて焦っても仕方ない。

ジエンコのひとり読みの進まなさに、
時々とほーにくれたりしてしまうので、
時々、自分自身に自分の方針を確認してみたりしています。

レイコは生まれながらの本好き。
お気に入りの本を読んでるつもりで遊んでいるうちに、
文字と言葉が一致して、
読めるようになっちゃったりしてます。
ほっといてもそのうち読むでしょう。

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久しぶりの平日休み。
歯医者さんに行ってくるわ。






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プロフィール

sacco

Author:sacco
絵本と英語でゆるーく子育て。
やさしいおにいちゃん・ジエンコ8歳と、
おにいちゃん大好き妹・レイコ5歳。
学校図書館での経験や留学歴も、絵本子育てにお役立ち。
おにいちゃんのピアノ練習記録と妹のお絵かき教室の記事もちらほら。
長野県在住です。

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