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おはなしおばさん


6月30日土曜日は、
町の図書館で

「おはなしおばさん 藤田浩子さんの おはなしかい」

がありました。

(こんなタイトルじゃなかったような気がするけど気にしない)


藤田浩子さんは、
こんな本を出されてる方。

  



今年で75歳になられると思うんですが、
全然そんなお年には見えない。

会場にいる誰よりもパワフル。
全然疲れない。
幼児よりも好奇心たっぷり。

私が小学校の図書館で働いている時から、
お話のネタや小道具作りで藤田浩子さんの本を参考にしてきて、
その時から大好きだったんだけど、
この町にお嫁に来たら、なんと毎年ご本人を招いての
お話会や勉強会が企画されている!
ジエンコを妊娠していた時から、もー、毎回毎回欠かさず参加。

藤田浩子さんのお話会は何回行っても全然飽きない。
それどころか毎回新しい発見の山。

おはなし界の宝のような方です。

今回も、ジエンコとレイコと最前列で前のめりで聞いてきましたが、
興奮して口あけっぱなし、ずーっとニヤニヤしてました。

最前列にいるので、
ちょっとした遊びの時はジエンコが先生のおひざに乗せていただいたりして、
たくさん遊んでいただきました。

ジエンコとレイコがお昼&お昼寝なので、
午後の大人の勉強会には参加できず・・・。

この大人の勉強会がまた、あほほど楽しくて、
熟女たちがが奇声を上げながら飛び回り、
老女が小学生に手玉に取られ・・・
という夢のような会で、
メモが間に合わないくらい情報がたくさんあるんです。

今回はだから、幼児から小学校低学年までの会だけの参加だったんだけど、
やっぱり大人でもとても楽しかったです。

はじめて藤田浩子さんのおはなし会に行ったのは、
5年ほど前だったと思うんですが、
その時は、本で見ただけだったお話や小道具を間近で見て、すごいなー、
おもしろいなー、と思っただけだったんですが、
1年に1回だけとはいえ、
藤田浩子さんのアイデアとそのパワフルさに触れてきて
最近考えるようになったことは、

オリジナルじゃなきゃいかん

ということ。


藤田浩子さんの小道具は本に紹介されているだけでなく、




上記のように印刷されていてすぐ使えるものが売られています。

今回の会場にも書店さんが来ていてそういうものもたくさん売っていました。

しかし、
私はそれにはあまり心惹かれないんだよね~。

手作りが楽しいという私の性格?趣味の面もあるとは思うんだけど、
おはなし会に印刷したもの、出来合いのものを使ってお話しても、
子供にはそれはすぐわかっちゃうと思うんだよ。
あ、あれは売ってる絵本みたいなやつだな。
って。
それで、どう、とか子供が思うわけじゃないんだけど、
少なくとも手作りでないことだけはすぐにわかる。

せめて、藤田浩子さんのアイデアの本の方を読んで、
まっさらな紙に絵を描くところから始めた方がいいなぁ・・・と思うし、
そうでなくて買ったものだと、本人の思い入れがイマイチ足りないと思う。

藤田浩子さんはただ絵本を読んでくれるのでなく、
ご本人がおっしゃるように、
藤田浩子さんの体中にお話がギュッと詰まっていて、
それを取りだしてお話している。

だからね、どんな話し手も自分のものになっていないお話を、
道具を使ってただ読むように話しても誰も引き付けられないんだよね。

と、なると。
これを自分の事として考えてみると・・・

私も藤田浩子さんのお話を聞いて、参考にはするけれど、
本を資料には使うけれど、小道具を見せていただいてお知恵をお借りはするけれど、
私自身が自分の子どもやたくさんの子どもになにかお話をする時は、
誰かのコピーや真似ではなく、
完全に自分のものにしているか、または私のオリジナルである方が良い。
と思うわけです。

最近、
英語の絵本をたくさん読むようになって、
披露する場のない英語の手遊びや小道具、おはなしのアイデアが
どんどん浮かんでくるのですが、
ジエンレイコにしか見せないので物足りなくなってきた・・・・。

日本全体が英会話ブームみたいだし、
保育園でも英語あそびみたいなのあるみたいだし、
もうちょっとネタを増やして、
「読み聞かせの時間」みたいな所にねじ込んで行こうかなぁ?

いや、それにはまず発音矯正かなぁ?



妄想が膨らんでいます。


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sacco

ピアノ・アート・空手・英語・そして絵本。
やさしいおにいちゃん・ジエンコ小5と、
おにいちゃん大好き妹・レイコ小2。
学校図書館での経験や留学歴も、絵本子育てにお役立ち。