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2017-01-14

和書絵本の英語版


常日頃から、
英語絵本を選ぶ基準として、

「英語圏で出版されたもの」

というのを大事にしてきたような気がする。

しかし、

今回は、表紙を見た瞬間に敗北宣言。

DSC_0651.jpg

誰が勝てるというの、このステキさに。
いや、勝てまいよ。
即購入。

日本の絵本作家 ヨシタケシンスケ さんの

『りんごかもしれない』


英語版 It Might be an Apple


『ぼくのニセモノをつくるには』


英語版  Can I Build Another Me?


『このあと どうしちゃおう』


英語版 What Happens Next? (4月に発売)


ところでこれ、
どこにも翻訳者の名前がないんですが、
日本の絵本の英語版って、いつも翻訳者って載ってませんでしたっけ?

英語絵本の日本語翻訳版は、
必ず「だれだれ訳」って載ってますよね?

アーノルド・ローベル作/三木卓訳
レオ・レオニ作/谷川俊太郎訳

ってね?

あまり重要ではないのかしら?

私が、
和書の英語版をあまり良く思っていない理由の一つに、
翻訳のへぼさがあります。

以前、隣の市の図書館で、
「ぐりとぐら」シリーズの本の英語版を1冊借りたのですが、
ぐりとぐら が 本来持っている自然なリズムがすべて失われ、
ただ訳しただけの本になっていて、
がっかりというか、失望しました。
こんなにひどくするくらいなら、訳さないでほしい。って思った。
ぐりとぐらシリーズの英語版は、
いくつか種類があるようなので、
たまたま外れだったのかもしれませんが・・・

また、
海外絵本の日本版についても、
好きな翻訳家、嫌いな翻訳家が何人かいて、
ちょっと楽しみにしていた日本語版が嫌いな翻訳家だったりすると、
もー、台無しにされた気がして、勝手にイライラします。
普段は「苦手」「好きじゃない」くらいの表現ですが、
翻訳についてははっきり「嫌い」。

で、今回のヨシタケシンスケさんの絵本ですが、
「fine!」
良いですよ。
違和感なし。
自然。
むしろすばらしい。
(↑ナニサマ?(笑))

安心しました。

ジエンレイコももちろん、
日本語版のファンですので、
英語版にも食いついてくれるかな?

あと、
最近全然英語絵本を買っていなかったので、
久しぶりにお安い絵本を何冊か買いましたので、
そのうち報告します。

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プロフィール

sacco

Author:sacco
絵本と英語でゆるーく子育て。
やさしいおにいちゃん・ジエンコ8歳と、
おにいちゃん大好き妹・レイコ5歳。
学校図書館での経験や留学歴も、絵本子育てにお役立ち。
おにいちゃんのピアノ練習記録と妹のお絵かき教室の記事もちらほら。
長野県在住です。

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